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2007年1月24日 (水)

今の教育への悲しい現実・・・

私は 一昨年 急死した姉の子供2人の子育て奮闘中ですが

仕事もあり なかなか 子供達とゆっくりした時間がもてない

しかし

問題が起これば 学校へも行く

去年の夏も 下の子(姪)が”イジメ”にあっているのが発覚した

毎日届く 姪への手紙の内容は ”死ね!”

姪は 小2で 自分の母の死を目の前で見ていた

お骨になった母親の姿を目の前で見ている

その子に対して ヒドイ言葉だった

私は 初めて 仕事の長期休暇を頂いた

学校へ行き 先生と何度も話し合った

いじめている子の母親とも 何度も話し合った

もちろん いじめている子供本人とも

そんな中で 明らかになる事が多かった

やはり

その子供達の家庭環境の複雑さだ

ある子供の母親は 心を病んでいた

誰にも 言えなかったと涙した

”自分の子供が愛せない”と苦しんでいた

そのせいで 自分のせいで 自分の子供が悪くなっていると

自分を責めていた・・・

その母親に 私ができる範囲でのアドバイスをした

”一日 一度で良いから ギュッて抱きしめてあげて欲しい”

”大人だって 好きな人に 抱きしめられたら 安心するでしょう!”

”苦しくなったら いつでも来て下さい 一人で悩まないで!”

そんな 会話を 延々とした

沢山の涙で その母親は 帰っていった

学校の先生は 気付かないのだろうか?

なぜ その子が 問題ばかりを起こすのかを・・・

おせっかいかもしれないけれど

私は 内密にと言う事で 先生や学童の先生に伝えた

”フォローしてあげて下さい 決して 育児を放棄した訳じゃないから”と

何もしらないで 産みっぱなしだとか言わないで

もっと もっと 心の悲鳴を察して欲しいです

勉強に対しても 疑問を感じるこの頃です

”授業に追いついていけないから 塾へ・・・”

それって 変ではないでしょうか?

わかるまで 教えるのが 先生の仕事ではないでしょうか?

”自分の教え方”へ なぜ 疑問を感じてくれないのでしょうか?

私が子供の時は 追いついていけない子には

きちんと 先生が 時間をつくり 教えてくれた

その時間で 先生とのコミニケーションもとれてた

”宿題は?” ”勉強しなさい!!”

そんな言葉は 我が家では 一切聞かされていなかった

昔と違い 今は 生徒数も少ないのだ

もう少し ひとりひとりに 気遣いが欲しいものだ

学校は 勉強をする場所

学校は 大人になった時に必要な 規則を教える場所

何だか 悲しいです

今 私が姪に出来る事は 時間をつくり 一緒に宿題をすること

泣いても 逃げられないことだと しっかりと教えていくこと

ママは仕事 彼女の仕事が”勉強”だということだ

わからないから逃げる なんてことは 許さない

負けることだ

一生懸命にやることに意味がある

頑張って欲しい・・・

彼女も戦っているけれど

ママも一緒に戦っているんだよ

優しいあなたの性格も知ってるし

自閉症のお兄ちゃんの面倒も良く見てくれてるもんね

ママは 沢山 あなたの良いところ わかってるからね

一緒に 頑張ろうね

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