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2009年3月18日 (水)

■キ・ラ・イ。

1



















先日

彼と話していたことが現実になりました

”父と母二人の介護は私だけでは無理だろうな”






昨夜

夜中の1時半にヘルペスの薬を飲み

安定剤と睡眠薬で眠りについた

朝5時半にアラームが鳴り

またヘルペスの薬を飲んだ

もう少し寝なきゃと思いウトウトすると

母の怒鳴り声が聞こえた

『こんな時位協力してよっ

私は何事かと思い飛び起きた






母が歩けなくなっていた

足が痛いと言っていたものの

病院に行けと行っても行かないし

何一つ私の言うことなんて利かないから

そのままにしていたのだが

今朝になって全く歩けなくなっていた






アルツハイマーの父は

一生懸命に自分で食事をしようとしてた

けれど

ポットのお湯を出すことも

御飯をお茶碗に入れることすら出来ない

それでも

『いいよ・・・自分でするから・・・』

怒鳴る母に気遣っていた

私は朦朧とする中

待つことが出来ない父に御飯に佃煮のせて

お茶を用意して薬を飲ませる





母は私を攻撃してきた

『こんな時位協力してよっ

『だから言ったじゃない病院行けって

『こんなんじゃあ行けるわけないじゃない

『何で病院連れてってって言わないのっ

『いつものことだと思ったんだよ

『私が今ヘルペスで辛いのわかってるでしょこの間自分がなって辛いって寝込んでたんだから何でわかってくれないの

『あんたはヘルペスだって遊びに行ってるじゃないっ

『昨日公園へ行ったのはヘルパーさんや人が来てばかりで眠れなくて辛くてイライラしたから行ったんだよその位の気晴らしも許されないの






こんな風な言い合いは今回だけじゃない

小さな頃から母は感情で攻撃的に私を責めてきた

今の私は幼い頃の私とは違う

泣いて終わらせるようなことはしない






バトルになっても病院へ電話をして

父をデイサービスへ送り出してから

母を車椅子に必死に乗せて診察してもらった

検査の結果待ちだ・・・

帰宅してから家事を済ませ

母の食事やら済ませてから

今度は父の夕食のことを考えながら

買い物へ行き

帰宅したら家事の続き・・・

そのうち父が帰宅

そして

父と母の世話をする






彼には

朝メールで知らせた

彼からのメールが届いた

”少しだけでも会おう”

しかし

トイレさえ行けない母と何をするかわからぬ父

置いては出られないので

”会いたいけれど会えない・・・”

彼へメールを送信した






仕事を終えた彼から電話が鳴った

父も母も寝た後でした

『もうeipyonが倒れるよ

いつも冷静な彼の声ではありませんでした

『なぜヘルペスになったかわかってるのストレスや疲れでしょただでさえ薬をきちんと飲むのに睡眠取れなくているのに・・・何日も寝てないだろっ倒れたらどうする・・・』

彼の怒りは頂点に達し

『今のeipyonキライ

わかってるんです

心配なんです彼は・・・

彼が言うこと全てわかっています

わかっていますが出来ないことが沢山あるんです

それも

彼はキチンとわかってるんです

でも

私が倒れることを恐れ

心配のあまりに出た言葉なのです






『僕に会うことで安らげると言うのに会えないんじゃあ何も出来ないよ・・・』

私はその言葉で決心した

何を言われても良いから彼に会おうと・・・

『缶コーヒー飲みたいな・・・』

『うん わかったすぐ行くから待ってて

彼は納期が早まった仕事で疲れがピーク

それでも車を飛ばして会いに来てくれた





車に乗ると彼は優しく抱きしめて

『ごめんな・・・キツイこと言って・・・』

ほんの少しの時間でしたが

温かい缶コーヒーと温かい彼の腕の中で

私の心は癒されました

私が流した大粒の涙は

怒りや悲しみが抱え切れずに溢れた涙

後は冷静に判断して乗り越えていくしかない

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コメント

☆お富お姉さんへ☆

こんばんは。
いつも見守っていてくれてアリガトウ

私一人で二人の介護は頑張ったって無理。
子供たちも春休みになるし・・・。
母は、少しずつ回復していますが、今後もなるかもしれないので、今色んな準備をしています。

親戚にも協力してもらい、クリアしていきます。
私も、仕事が忙しくなってきたというのに行けないことで
悔しくて仕方ないし、支払いのこと考えると気ばかりが焦り
冷静になれなくてね。


彼が言うように、皆が幸せになれるような選択をしてきます。
彼が怒る時は、いつも心配のあまり。
電話口でボロボロ泣いて、抱きしめられてボロボロ泣いたけど、彼の気持ちはわかってるの。


少しでも食べて、寝て、体を大切にします。


本当にアリガトウ

投稿: お富お姉さんへ | 2009年3月20日 (金) 23時05分

★eipyonちゃんへ★

大丈夫?彼の怒りは、eipyonちゃんを心配するあまり…よね。次にeipyonちゃんまでが倒れてしまう前に、助けてもらえる事が出来るなら、なんとか手配して乗り越えてね。いつかは、無理が来るって事、eipyonちゃんだってわかってたはずで、それが今だって事だけなのよ。まずは、どおしたらeipyonちゃんが少しでも楽になれるのか?それが一番に考える事だよ。応援してるね(^O^)

投稿: ★お富 | 2009年3月20日 (金) 10時21分

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