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2010年8月

2010年8月31日 (火)

■あなたの中に私がいる 私の中にあなたがいる


学生生活が終わっても

まだまだ忙しい日々

そんな私を支えてくれているのは

彼との時間です




私達は些細なことでも話すし

何でも話すから

不安や辛いことも分かり合える

そんな関係でいられることが

とても幸せだと思う




こんな関係でいられるから

長く一緒にいられるのかな?

好きって気持ちも

愛してるって気持ちも

ちっとも薄れることはない

いいえ

私の中の彼に対する

好きって気持ちも

愛してるっていう気持ちも

どんどん増えてく





昨日も私のチャレンジの日だった

ずっと発作で乗れなかったバスに

乗らなければならなくなり

彼は前日にどれ位の距離なのかを

私に教えるために何度も車に私を乗せ

走ってくれた

そして

昨日バスに乗る前にメールして

バスへ乗った




彼は一人では乗らず

歩くだろうと思っていたらしく

一人でバスに乗れたことを報告すると

”よく頑張ったね!偉かったね!呼吸は?”

褒めてくれた





発作がどれ位苦しいのかも

どんな風に起こるのかも

彼は知るはずないこと

しかし

その発作の辛さや怖さを

彼から聞いてくれたから

私はきちんと伝えられた

だから

彼は分かろうとしてくれた

そんな気持ちが何よりも

私は嬉しいし

心強くて励まされるのだ




自分が経験したことのない

発作の苦しみは辛さや恐怖感

それを理解しようとしてくれるだけで

私は彼に感謝の気持ちを忘れない


パニック障害という病気は

理解されにくい病だと思うし

夫婦や家族でさえ理解されず

苦しんだ経験が沢山あるから




彼は言います

「理解出来ないかもしれないけれど理解してあげたい」




彼が仕事中でありながら

心配してメールをくれる度に

あなたの中に私がいるんだって

嬉しくなる



そして




私の中に彼がいる









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2010年8月29日 (日)

■もう一度輝きたかったんだ・・・



昨日

私の学生生活が終わりました




たった3ヶ月でしたが

長かったのか

短かったのか

今考えるとわからない



病を抱えながらチャレンジすること

迷っていた日々

全く自信なんてなくて最初の一歩

なかなか踏み出せなかった



そんな時

夕日を見ながら彼に言ったっけ

「資格取ろうと思うんだけど・・」

彼はほんの一瞬考えてたけれど

私の背中を優しく押してくれた




でもね




正直言うと

あの日何で止めてくれないんだろうって

思ったんだ

それに

辛い時もあの日止めてくれれば・・・

そんな風に思っちゃったりもした




だけど




辛いことがある度に

彼は支え続けてくれた

しっかりと

そのままの私と向き合って

一緒に悩み苦しんでくれた



最後の最後で体調を崩した時

彼はきっと私よりも悩んだと思う

色んな対処法考えてくれてたと思う

早起きして仕事の前に送ってくれたり

仕事を早めに終えて迎えに来てくれた




苦しく辛いことを乗り越える度に

私は変わっていった

それは自分でもわかるくらいに

最後の実習が終わった日

私が疲れきってくるだろうと思って

心配そうに待っていてくれたけど

拍子抜けの彼がいた





これ以上ないって位

辛く過酷なことを乗り越えた自信が

私を変えた




でも




乗り越えられたのは私だけの力じゃない

支えてくれた彼や家族や友達の力がほとんど




そして




無事に昨日卒業式に出席しましたが

言葉にならない位嬉しくて

修了証書を受け取った瞬間

大勢の仲間の拍手が響き渡り

涙でいっぱいになった

みんなも一緒に泣いてくれた




同じ辛さや苦しみを共に感じた仲間

たった3ヶ月で何年も一緒にいたような

結びつきを感じた

一緒に祝福し合い乾杯をして

抱き合い涙を流した



その涙は嬉し涙と寂しさの涙



みんな

それぞれ羽ばたいていくんだ



だけど



疲れたら

羽を休めにみんなで会おう




さよならじゃない




もう二度と感じられないと思っていた

たくさんの感情は私を生きていると

感じさせてくれた学生生活も終わりです




さぁ

私も羽ばたかなくちゃ!



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2010年8月24日 (火)

■幻???


昨日

やっとチビとの約束のプールへ

行きました




体は疲れてるけれど

チビの部活の終わる時間に合わせたり

夏休みが少し短くなったので

時間がありません



でも




約束は守りたかった

今年の夏はチビとの時間も少なくて

可哀想なことしちゃったから

どうしても”約束”守りたかったのだ




二人で手をつないで歩いたり

車の中でのお喋りも

大切な時間

終始笑顔のチビの顔見てると

こっちもホンワカ気分になる





プールは意外と空いていて

雲ひとつない空がキレイでした

プールの水がキラキラしてキレイでした

チビとプールで遊ぶが彼女の成長が

とても嬉しく思いました

去年まで足がとどかなかったプール

今年は余裕で立ってました

体も部活のせいで逞しい




「ママ~っ

まだまだ甘えん坊ですが

久しぶりに見た素直な笑顔

チョッピリ幸せな時間でした





がっ





ふとプールからプールサイドを見ると

えっ

えーっ

えーーーっ

彼ちゃまソックリな人が・・・

私変になった

何が起こった

彼ちゃまは仕事のはず・・・

だけど何度見ても彼ちゃまなんだなぁ




「彼ちゃまーーーっ

気づいてない・・・

「彼ちゃまーーーーーーっ

eipyon走って近寄りますっ

「おうっ何処にいた探しても見つからなくて」

「っていうか 何でココにいるん

「仕事早く終わったから・・・」

「水着は

「ない・・・」

チビも一緒に遊べると喜んでるのにぃ

残念・・・・・




彼は暑いプールサイドにしばらくいて

ママの私を眺めていました

彼が写してくれた画像の私の顔

自分でビックリする位違う顔




でも




これも私なんだよなぁ





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2010年8月23日 (月)

■悲しい夏の終わり・・・


まだまだ暑い日続きますが

私たちの夏は終わりです

今年の”夏の思い出”

先週行った海水浴だけに

なっちゃった・・・




今年の夏は私の資格取得のため

学校やら実習やらで時間が取れなかったり

彼も不況の中での大きな仕事で

ドタバタでしたからね




でも




昨日彼から

「明日休みになったけど海行く?」って

電話で言われたんです

OKしたかったけれど

クラゲで海入れないって言うし

私も女ですから事情があるし・・・

結局は中止




そしたら急に悲しくなった私




夜は花火大会

私はチビと毎年見に行く

今年もチビが楽しみにしていた

夜風が冷たくて

夏の終わりを体で感じた

毎年思うけど

この花火大会

彼と一緒に見たことがない

お互い別々の場所で見てる




キレイな花火見て

彼を思い出して

余計に悲しくなるのは

何でだろうね・・・




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2010年8月19日 (木)

■”夏”きたよぉ~っ!!!②

 

さぁ

”夏”きたよぉ~っ!!! の続編デス




彼ちゃまの手作りのお弁当で

お腹満腹の二人

熱中症予防に欠かせない

水分補給も万全

かなり気温も高くなり

ジリジリ感じる太陽の日差し

eipyonウキウキ

彼ちゃまヘトヘト




遊びたいeipyonと反対に

彼ちゃまはテントの中で寝てますぅ

時々こっちを見ては

「eipyon もう真っ赤だよ痛くなるからね

もう完璧父の顔

「海来たんだもんっ

太陽の下で”夏”満喫デス




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でも・・・




テントの中の彼ちゃま見えない

「そこにいたら彼ちゃまの顔見れないよ・・」

「えぇ~っ

「さみしいよぉ~っ」

「そっかぁ じゃあ少し焼くかぁ

二人並んで太陽の下




「つまんないなぁ~っ」

「んっどうしたん・・」

「せっかく海来たのになぁ」

「シャボン玉持ってくれば良かったかな・・」

「遊びたいよぉーーーーーっ」

「じゃあ海入る?」

「うんっ




浮き輪に乗って海の真ん中

しか~しっ

ク・クラゲが大量発生

「きゃーーーっクラゲーーー

「わぁーーーっ大きいーーーっ

私が避けると彼に直撃

「うわぁーーーっ刺されたぁ」

お腹赤くなっちゃった




海から出て消毒して

しばらく休憩・・・

夏の風景が目の前に広がって

心地よい・・・



でも時間は止まりませんでした




「eipyonそろそろ帰ろうか」

「うん・・・」




テントを片付ける時は毎年

無言です

一番さみしい時なのデス・・・





日焼けして少し痛いけれど

これが”夏の思い出”なんです




帰り道は

なぜかメチャクチャ悲しくて

サザンの曲で余計に涙

そんな私の手を彼はソッと握り締め

ギュッしてくれます




家の近くまで帰ってきて

二人でつけ麺食べて

彼ちゃまとバイバイ




そして




夏ともバイバイ





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2010年8月17日 (火)

■”夏”きたよぉ~っ!!!


昨日

私たちの”夏”がきましたぁ~っ

前々日まで体調が優れず

明日には実習が控えている中で

彼が”元気が出るように”と

無理はしないことを約束させられ

やっと”夏の思い出”が出来ましたっ




出発は彼の希望の時間より1時間遅くして

荷物いっぱいの私に彼は何も言いません

”私の安心”だからです

彼が迎えに来て車に乗るなり

「eipyon 今日は今年一番の暑さだから帽子ちゃんとかぶって水分ちゃんと取ってetc・・・」

「・・・・・」

「ねぇ・・・ちゃんと聞いてる?お返事は?」

「ハイっ

「・・・・・」




さぁ出発です




一般道走り高速へ・・・




久しぶりの高速で緊張で顔が怖くなってるぅ

しばらく走ると

「eipyon大丈夫?」

そう言いながら手を握ってくれます

「うん・・・」

こんな私に慌てずドンと構えてくれているので

私の不安や緊張は薄れていきます




渋滞もなくスイスイ海に到着

今年は平日だからか海岸はガラガラ

テントやら大きな浮き輪やら

たーくさんの荷物を抱えて海岸へ行き

二人でテント用意して

んーーーーーっ”夏”じゃん




彼は到着と同時に汗だく

日焼けにも弱いので即行テントの中

私は太陽の下でウキウキ

「海だぁ~っ」

彼笑ってます




しならく”夏”を感じて

海に入りますっ

大きな浮き輪を背負う私

彼は大笑い

でも・・・・・

海冷たいっ

「ち・ちめたいよーーーーーっ

「ハッハハ・・・ほらっ」

海水ピチャッする彼に

「キャーーーーーッ」

「ワッハッハ・・・お腹に少しかけてごらん」

「○□△※○□△※・・・」

「な・なにいってんだよぉ~っ

な~んて大騒ぎしながら

浮き輪の上に乗り彼に引っ張られ

海の真ん中

「しあわせぇ~っ」

「プッ」




海から出るとメチャお腹が空いて

彼ちゃま特製手作り弁当


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お弁当作る男性貴重ですよねぇ

海水浴の時だけはと彼が作ってくれる

お弁当は愛情いっぱいでした

本当に幸せだと思います

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本当に”夏”がきたんだね





続きは後日デス

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2010年8月14日 (土)

■もうすぐ二人の夏くるんだね



何だか過酷な実習が終わってから

ドッときちゃって・・・

気づくと寝てる・・・




昨日も午前中は母の用事で

あちこち走り回ってたけど

夕方気絶してた・・・

そしたら

まだ仕事中のはずの彼から電話

「終わったよ~っ

「ど~したの???」

「仕事が上手く進んだぁ」

「そっか・・・」

「どうした?元気ないなぁ寝てた?」

「うん・・・」

元気のない私に気づいたのでしょう

「eipyon今から行くよ





慌てて着替えて彼の車に乗ると

「買い物行こうかぁ~っ

「えっこ・こんな格好で

「別に平気だよぉ~っ

ってことで

突然お買い物へ行きました




買い物は”夏の思い出”の必需品

水着に浮き輪etc・・・

顔色が悪いと心配してくれる彼でしたが

一緒に水着を選んだりしてるうちに

メチャ元気になる私

超大きな浮き輪を見てたら

「これ欲しいの

「うんっ

彼の額には汗・・・

私のビキニも一緒に選んでくれたんだ

こんな風に”夏”の準備を一緒にするのも

私の夢だったんだ





さぁ

もうすぐ”二人の夏”がくるんだから

元気取り戻さないとっ




私は私らしく

やはり日に焼けた私にならないとっ




二人の夏は数日後なのに

昨夜から準備してるくらい

メチャ楽しみ






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2010年8月12日 (木)

■一生に一度のbirthday・・・



昨日は私のbirthdayでした

仕事が追い込みに入った彼

「遅くなるけれど待っていてね

ということで

薬でボーッとしながらも

ちょこっとオシャレをして

彼を待ちました




「今終わったよ~っ!迎えに行くね!」

そして

登場した彼はスーツ姿でした

そういった心遣いって嬉しいし

スーツ姿の彼は色っぽいので

ドキドキしちゃいましたぁ




どこかへ行く時間もないし

大切な日は誰にも邪魔されずに

二人っきりで過ごしたいので

ホテルへ車を走らせますが・・・

道が大渋滞

全く動きません

どんどん時間がなくなります




ホテルへ到着した時はスッカリ夜

ノンアルコールビールで乾杯して

ケーキにキャンドルを灯し

HAPPY BIRTHDAY

「余裕なくて・・・ごめんな・・・」

彼からプレゼントを渡されました






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それから




いつものように一緒にお風呂に入り

イチャイチャ

こんな時間も本当に久しぶり




一生に一度のbirthday

彼の温もりを沢山感じた夜でした




仕事が追い込みに入り

クタクタな彼ですが

私のために

私だけのために

貴重な時間を作り

幸せなbirthdayにしてくれて

本当に嬉しかったです




ありがとう




プレゼントのピアス

子供っぽいって言ってゴメンネ・・・

「僕は下手くそだね・・・もう一度買ってくる」

なんて言っていたけれど

アクセサリー売り場に慣れている男性の方が

私は嫌い

以前も高級なお店に行って買ってきたときも

私怒っちゃったけど

そんなアナタだから好きになったんだよ




大切にします



ありがとう






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2010年8月11日 (水)

■色んな愛のカタチ・・・②


実習2日目は実習1日目の翌々日でした

朝5時に起きて彼の分もオニギリを作り

震える手で用意します

学校の仲間から次々に届く応援メールに

涙しながら頑張らなきゃって思うんだけど

震えが止まらず・・・

彼から家を出るよの電話が入り

私は母の背中に初めて抱きついた

母は「大丈夫!行っておいで!」

父にも抱きついた

父は私の頭を撫でてくれた




彼の車へ乗り実習先へ向かいます

彼は体調が悪く無言・・・

私は横で同じく無言・・・

私がシッカリ自分で通える体だったら・・・

ごめんね・・・

そんなことずっと考えてた




1日目と同じように

時間まで外の空気を吸い

施設へ歩き出しました




2日目は介護度の軽い方と過ごしました

1日目とは全く違う雰囲気で

スタッフの方も次々指示して下さり

休むまもなく動きます

ご利用者様との会話も楽しく

カラオケやゲームなどで場を盛り上げ

緊張しながらも楽しい時間を過ごしました

たった1日過ごした

お爺ちゃんやお婆ちゃんを見送る際

私にとてつもない寂しさが襲ってきました

「ありがとう 楽しかったわ!」

皆さんに笑顔を頂きましたが

私の方が”ありがとう”なのです

車が見えなくなるまで見送る私の目には

涙でいっぱいになりました

でも決して涙は見せてはいけませんので

最後まで笑顔の私でした




3日目は数日後に決定し

体調が悪いので連日病院へ通い

ラスト1日を万全で過ごせるようにしました




3日目は介護度の高いフロアでした

このフロアでは水分補給は全てとろみつけ

水分補給は大事なこと

途中で嫌がり暴れる方もいらっしゃいます

私が担当した方も途中で口を開けなくなる

一緒に遊びながら

どうにか全部飲んで下さいました

その方は私の手を握りながら

ジーっと見て父と同じように

私の頭ずっと撫でてくれて・・・

「ありがとう」と言うと

優しい瞳で見詰めて下さいました

目に沢山涙が溢れてくる私に気づき

私のオデコにオデコをつけて

私の目に溜まった涙をそっと拭ってくれました




歩けない

話せない

飲み込むことさえやっと

なのに・・・

微笑んでくれる

体も心もボロボロの私を救ってくれたのは

その純粋な笑みでした




とても辛く苦しい実習でしたが

3日目には色んなスタッフさんとも慣れ

介護について沢山話すことも出来ました

慣れてきた頃

今回の実習先は終わりました





そして




遅くなると言っていた彼でしたが

早めに施設の近所で私を待っていてくれました

私は彼の顔みた途端に

我慢していた涙が止まりませんでした

体調が万全でない中での実習は過酷でした

慣れない場所で私の目に飛び込んできた

介護施設での現状は衝撃的でショックも受けました

しかし

たった3日間でしたが貴重な体験をさせて頂きました




”辛い”と涙を流す私をシッカリ支えてくれた彼

彼の反対を押し切った私に

嫌な顔もせずに送り迎えをしてくれた

「とにかく無理はしないこと!行く途中でもダメだと思ったら言って良いんだよ・・・僕は怒らないからね」

大きな愛で精一杯私を支えてくれました




学校の仲間からの応援メールも

私を支えて下さいました



病院の先生も頑固な私の体のフォローを

して下さいました



そして




この年で

母の温もりを感じ

私の緊張や不安を理解してくれて

沢山甘えさせて下さいました

今回の実習の最終日には

チビがクリームシチューを作って待っててくれた

母も食欲がない私に具沢山の味噌汁を・・・




この数日間

沢山の愛に支えられました




とても私一人では乗り越えられなかった

残る実習は別の場所で来週になります

それでラストです




頑張らないと





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2010年8月10日 (火)

■色んな愛のカタチ・・・



やっと3日間の実習を終えました

今は放心状態です・・・




連日で3日間ではなかったものの

初日を体調不良のために延期

その延期を決めかねていた私を

彼は必死で説得してきました

実習直前で体調を崩し

毎日点滴治療を受けていましたが

なかなか体調が戻らなかったので

彼は初日だけでなく全てを延期するよう

言いましたが私は初日のみ延期にしました




なぜ?!




自分が壊れてしまいそうだったからです

この病になってから場に慣れるまでの

緊張は予期不安を起こし

過呼吸という発作を起こし

体調だけでなく

精神的に延期すればするほど

追い込まれること

自分が一番知っていたのです




彼は仕事がメチャクチャ忙しい中

一緒に考え

一緒に悩み

沢山話し合い

実習の日を迎えることになりました




実習先は電車やバスを乗り換えながら行くと

1時間半かかる場所です

電車やバスに乗れない私は

叔父に送ってもらうことにしていましたが

彼が急遽送り迎えをしてくれることになり

下見まで連れて行ってくれました




実習の朝

不安や緊張でいっぱいの私を乗せ

彼は眠そうな顔しながら車を走らせ

仕事に間に合うギリギリの時間まで

私の傍にいてくれました

「さぁ 時間だ・・・大丈夫か?」

「うん・・・」

彼は私を抱きしめ仕事へと向かいます




実習の時間まで早いので

施設近くで一休みして

施設へ入ります




初めて行く場所

初めて会う人

異様な空気が流れてきます

私はココにいられるのだろうか・・・




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                                            孤独・・・






施設は思っていた以上に大きく

そして

私の実習するフロアは介護度の高い

寝たきりの方がほとんどでした

遺漏の方が半分と残り半分はミキサー食

話しかけをと言われますが

ほとんどの方が話せません

私を傍に呼んで話す言葉は

「家がわかないの・・帰りたいの・・」

その瞬間父と重なり切なくて・・・




食事の介助も1時間かかります

そんな私の周りでは

スタッフ一人で何人もの食事介助をしています

涙を流しながら苦しそうに食べている方も・・・

それでも食べないと生きること出来ない

そんなことわかっていますが

切ない気持ちでいっぱいになりました




食事休憩の時間

彼から”大丈夫か?”メール

返信には

”辛い・・・”

そんな言葉しか出てきませんでした




休憩後もドタバタして

施設での9時間を終えるころ

”今出たよ”のメールが届き

私は彼の待つ場所へ向かい

車に乗ると同時に涙・・・

「私に感情すてろなんて無理だよ・・・かわいそうだよ・・・」

「そう言うと思っていたけれど本当だったか・・・」

彼はその後何も言わず

家に送ってくれました




初日から大粒の涙の私

2日目は・・・




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2010年8月 1日 (日)

■コ・ト・バ

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無理なことは誰もがある


無理なことは無理でいい


決して弱虫なんかじゃない







































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