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2011年3月

2011年3月27日 (日)

■結ばれていたい・・・

今日は久しぶりに彼と会えました

彼の仕事は材料が入らず

納期迫るが仕事にならなずで

悪戦苦闘しているようですが

会いに来てくれました




高齢者と障がい者を置いてですから

近くの駐車場で缶コーヒー飲みながら

寄り添いながら綺麗な空見てました

でも

彼は私の顔色ばかり気にしていました




過呼吸の連続

睡眠不足

胃潰瘍の痛み

介護に子育て



まだ余震が続いているし

計画停電もあるし

お兄ちゃんのてんかん発作

先日も起こりまして

毎日お兄ちゃんの家と自分の家

行ったり来たりで自分の時間などなく

夜中になると疲れがピークになるのに

怖くて不安で眠れません



ですから



顔色も良くなかったのでしょう

化粧もしないし

オシャレもしない

だから余計にかな・・・

とにかく心配して

抱きしめてくれていた彼でした




そんな彼に突然

初めてかな・・・

おねだりしちゃいました

”結婚指輪”をね

高価なものじゃなくて良いから

結婚指輪が欲しいと言ったら

彼は

「わかった素材は?」

「結婚指輪はプラチナでしょう・・・」

「・・・って高価じゃん

なんて笑っていましたが

探しておくって言ってくれました




旅行の計画やデートの計画

この地震で全て夢で終わってしまったから

頑張れる目標も消えた私

ペアリングはあるけれど

きちんとした”結婚指輪”が欲しかった

結ばれていたいから




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2011年3月23日 (水)

■会いたかった・・・

今日は彼が会いに来てくれた

久しぶりの彼の車の助手席

手を伸ばせば彼に触れられる

ちょっと体を倒せば寄り添える

見つめあえる

キスを交わせる

抱きしめ合えば

互いの温もり感じあえる

ほんの数十分だったけれど

見えてくる景色が輝く

辛いこと 悲しいこと

一時でも忘れられる




今日は涙で送り出した父を

迎えに行った

ついでになくなりそうな

トイレットペーパーやっと手に入れた

スーパーには少しだけど商品が増えてた

父の好きなメロンパン買えた



父を迎えに行ったら

涙を流しながら笑ってた

「おうちに帰ろう!」って頭撫でた

家に帰宅したらなだれ込むように

父はベッドで寝てしまった




その間彼に会ったから

清拭もオムツ替えも着替えも

苦にはならなかった



一昨日お兄ちゃんが

早朝てんかん発作を起こしたため

目が離せる状態でなくて

ヘルパーさんを依頼したりと

バタバタしていたり

やはり

余震や計画停電で体調も良くなく

過呼吸や胃潰瘍が痛む日々




そんな中唯一彼との時間は

大切な

大切な

弱い私でいられる時間

本当の私でいられる時間なのだ




会いに来てくれて

ありがとう




2011323

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2011年3月19日 (土)

■思いがけない温かな届け物・・・

今日の朝

宅配便で北海道から

大きな荷物が届いた

箱を開けると

ギッシリ詰められた食料

涙が出ました



送り主の顔知りません

PCの仕事のお付き合いなので

お会いしたこともありません

手足が不自由で買い物も大変な方

収入も殆どなく年金も入らない方

自分の生活だけでも大変なのに

ニュースを見たらしく

慌てて買い物して送ってくれたらしい




お礼の電話をすると

「そんなにお礼言われることしてないのに・・」

なんて言うの



その気持ちが

温かくて

嬉しいのです




本当に有難う御座いました




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■守るべきもの・・・


まだまだ緊張の続く日々

TVには涙なしでは見れない映像

特に高齢者の方々の姿は今の私には

耐えられない姿です




一昨日悩んだ末

父をショートスティへ送り出した

障がい児や高齢者2人を抱えての日々

眠ることも食べることも出来ない私

少しでも休めるようにと皆に怒られ

泣く泣く父を送り出しました




泣いちゃいけない

そう思っていても

涙止めること出来ず

「ごめんね・・・」の言葉と

大粒の涙の私に父は涙と共に

私を抱きしめ

「大丈夫だよ・・・」と抱きしめ

頭をずっとイイコイイコしてくれました

出かける前のオムツ交換

「ありがとう」の言葉

本当に辛く悲しかったです




そんな私ですから

被災地の高齢者の方々の姿

他人ごとではありません

こんな時

いつも犠牲になるのは父

子供2人をみるために・・・

父親がシッカリしてくれたなら

もう少し子供たちを守ってくれるなら

こんなことにはならない

怒りは憎しみに変化しつつあります




1日でも休んで

「少し休んで」なんてこと考えてもいない

それどころか疲労やストレスで

てんかん発作が起こるかわからない

障害を持つ子供置いて

夜遅く一人で出かけてしまうのだ





この1週間ひと時も目を離すことなく

そばに置き

夜は父の介護をしながら

余震や計画停電に怯え過ごしているのに・・

眠ることさえ出来ず

あっという間に胃潰瘍になりました

父を犠牲にまでしているのに

「ありがとう」さない義兄の神経信じられない




あなたの守るべきものは

子供たちです!!!




本当は私が守るべきものは

両親です

年老いた両親なのです

ほとんど歩けないアルツハイマーの父

そして

足の不自由な母を守るべき人間なのです

それが出来ない苛立ち

それが出来ない悲しみ

一生忘れません






朝彼からの電話で大泣きしました

「お父さんを犠牲にと思わないで守ってもらってると思いなさい ツライのなら その分 今体を休め これから帰ってきた時のために」

そう彼から言われました

朝から申し訳ないと思いながらも

涙止めること出来ませんでした






今 目の前で起こっている現実

これから先抱えている問題

解決方法考えなければなりません






奪わなくても良い命までも奪う

曖昧な計画停電

助かった命までも奪うこと

良く考えてほしい






父が帰ってくる頃まで

少しでも改善されること願う

父の好きなメロンパン買いたい

父の好きなお刺身買いたい

明るい部屋で暖かい部屋で

ゆっくり眠らせてあげたい





本当に

ごめんね・・・




Sakra1

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2011年3月18日 (金)

■やっと会えた・・・

まだまだ余震が続き

そんな中での計画停電

みんながパニック起こすのは

当たり前だと思う

むやみに買いだめしてる人ばかりじゃない

本当に必要なものがある

なのに買えないのだから

不安になるのは当然だ



計画停電なんて

曖昧で振り回すだけ?!

世の中不安にさせてるのは

言わないでもわかりますよね




ところで




今日は彼にやっと会うことが出来ました

彼はガソリンを使わないよう

寒い中早朝に自転車で通勤している

仕事は計画停電のために大幅に遅れ

休みなく夜まで働いています

それでも

朝と晩に電話をくれたり

メールもくれるけど

地震前からバタバタしていて

会うこと出来なかったので

会うのは本当に久しぶりでした




ほんの少しの時間でしたが

帰宅途中の彼に温かいスープを作り

母も一緒に食事をしました

それから

母が気を利かせお兄ちゃんの家へ




彼と久しぶりのキス

何も言わないでギュッしてくれた

涙でいっぱいになりました



辛すぎること沢山

体調も最悪

そんな私に彼の温もりは

どんなに心救われたことでしょう




ありがとう




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2011年3月14日 (月)

■本当は泣きたいくらい弱いんだ・・・

皆さん

大丈夫ですか?



まだ夢を見ているような

現実とは思えないような

酷い大きな地震が起こり

過呼吸が続いてます




大きな地震はお兄ちゃんの卒業式の日

帰宅直後でした

立っていられないほど揺れて

スーツ姿玄関で必至に何かに

摑まっていました

そして停電になりました

私は大きな声でお兄ちゃんを呼びました




着替えに家に入ると

部屋にはガラスの破片が飛び散り

水槽の水は半分以下になり

水浸しになっていましたが

暗闇の中必死で着替えて

チビや父のホームへ連絡

しかし電話は使えない




彼にも何度も何度も連絡したけれど

電話もメールもつながらない・・・

彼は危険な場所にいる

連絡がくるまで数時間かかりました




声がきけて一安心しましたが

余震が続き過呼吸と吐き気との格闘

それでも私は守らなきゃいけない家族がいる

歩けない父や障害を持つお兄ちゃんもいる

足が不自由な母もいる

頭の中で色んな事考えなくちゃいけない



父はアルツハイマーで何が起こっているのかも

わからないのでバタバタしていると

徘徊してしまう・・・

私たちがバタバタしていると落ち着かず

寝てもくれない・・・

そして

一睡もせず朝を迎えましたが

体調最悪




薬を飲みながら過ごし

父のオムツを探しに出かけました

大渋滞で発作が起こり引き返そうとも

思ったけれどオムツがないと大変

薬局へ着いたのは午後10時

在庫がふたつあったので

トイレットペーパーとかも買い

帰宅しましたがバカだった・・・

こんな風になるなんて思わなかったから

電池もカップめんも売ってたのに

買ってこなかった




そして




今日は先日亡くなった従妹の旦那さんが

過呼吸起こすので車を出してくれた

病院の予約日だったので病院へ行き

買い物へ行ったけれど何もない・・・

とにかく父のオムツだけは数個確保して

後はどうにか食べられそうなもの買うことできた



残る不安はガソリン

どこも”売り切れ”と看板

営業しているスタンドには長蛇の列

あきらめかけてた時に

ちょうど家の近所のスタンドが開いた

急いで並んで満タンにできて一安心



しかし



こんな状態いつまで続くのだろうか・・・

オール電化の我が家で停電なんてことになったら

父は風邪をひくだろう・・・



曖昧な報道やめてください!!!




彼には会えないし

毎日の電話とメールで少し元気になれるけど

やっぱり私強くない・・・

声を聞くだけで泣きそうになる




この間会ったのは何時だったろう?

私彼を困らせたの

もう少し一緒にいたいって・・・

こうなること感じてたのかな




贅沢は言わない

平凡でよい

早く普通の生活に戻りたい





A

          つないだ手の温もりを感じたい・・・・・



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2011年3月 6日 (日)

■な・み・だ 


最近良く涙が出てきます

辛いとき

悲しいとき

寂しいとき

不安なときはもちろんですが




今それ以上に大粒の涙が零れ落ちるとき

あるんです

これって本当に不思議なんですが

こんな自分がいるんだぁってビックリなのですが

卒業式間際になったお兄ちゃん(自閉症の甥)

毎日”卒業おめでとう”の色んなもの

持ち帰ってくるのですが

泣けて 泣けて・・・

家では見せない学校での顔の写真

一生懸命な立派な姿



そして



今まで学んできたことが残されているノート

素晴らしいんです

こんな風に教わってきたんだなぁって

関心するものでした




先月はてんかん発作のため

薬が変わり副作用で授業も受けられないほど

辛い日々で毎日学校と連絡しあったりと

少し大変でしたが今は薬をまた変えて

笑顔が戻り学校で頑張っているとのことです




お兄ちゃんと一緒に過ごす時間も多くなり

小さな成長でも嬉しくて

自立への道を歩ませている最中ですが

お兄ちゃんの綺麗な瞳は幼かった頃と

今も全く変わらない

思わずキスしちゃうくらい愛しくて




彼とは会えないこと多いけれど

お兄ちゃんのことは良く話します

多分最初は障がい児と

接することがなかったから

わからないことだらけだたと思いますが

今では大笑いしています

朝の通勤途中にお兄ちゃんを見かけると

クラクション鳴らすそうですが

”知らない人には注意”のお勉強の後で

すごい顔された~っ

なんてこともあったりですが




今夜は

そんなお兄ちゃんが私のお腹を

イイコ イイコ してくれました

そして今彼から

”イイコ イイコ”のメールが届きました




闘いの日で痛くても

まだまだハードな日々は続きます




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  昨日 ほんのひと時”春”を感じてきました

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