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2013年4月15日 (月)

■お見舞い


今日

彼が父のお見舞いへ

来て下さいました



父と彼が最初に会ったとき

とにかく彼に嫌な思いをさせてしまい

それから家へは父のいない日に呼ぶようになり

数年ぶりのご対面でした





「大丈夫かなぁ・・・また帰れって言うのかなぁ」

「ん~ん わからないけど・・・」



そんな矢先

早朝病院から連絡が入り

やってしまいましたぁ

どんなふうに安全ベルトやフゾー手袋を取り

尿道カテーテルを引きちぎり徘徊・・・

それも酷い千切れ方で膀胱にカテーテルが・・・

急遽呼び出され手術の同意書を書かされまして

タイミングが合わず今日しかないということで




彼もドキドキ

私もドキドキ

父のいる病棟へ行くと

またナースステーションで遊んでもらってた

彼は笑みを浮かべていました




車いすを押して

談話室のような広い眺めの良い部屋で

彼が父に挨拶すると

な~んと

ニコッとして反応してくれて

ホッとしました





彼に会わせた時もそうでしたが

とにかく昔から私が連れてくる男の人は

面白くなくて持ってきた手土産ならマシで

履いてきた靴まで捨ててしまうような

そんな父でしたからね





今の父には

もうそんな元気ありませんでした

生きているのがやっとです

彼は現実を目の前にして

かなり厳しいことを言いました

「eipyonがいくら頑張っても在宅介護は無理だよ

私自身頭ではわかっているのですが

私は本当に母に愛されなかった分

父に愛され大事に育てられ

体を張って守ってくれた父なので

どうにか出来ないかと悩みまくっています





自分が病じゃなかったら・・・

そんな風に悔やんでしまうことも・・・




過呼吸や眩暈が続いて

先日は頭打ってCT検査したり

生活は正直メチャクチャです




今日は

お見舞いの帰りに彼との時間を

作ることが出来て

本当に久しぶりに病院以外の外出が出来

何だか凄くパワーが湧いてきました




父の手術は火曜日の予定

全身麻酔ですから

心臓が持つかの勝負になります



周りもバタバタと動いて下さっています

ケアマネや相談員やソーシャルワーカーetc・・・

そして

心配して下さっている方々からの

温かなお言葉に涙しながら

私は前へ前へと進んでいきます





在宅介護の厳しい現実

私は甘く見過ぎていたのでしょうか・・・



もし

介護で限界を感じている

前頭葉のアルツハイマーのご家族の方が

いらっしゃいましたら

ご参考までですが

進行しだしたら在宅介護は難しくなるので

早めに色々な手続きをなされていた方が良いと

思われます

今の特別老人ホームなどの入所は100人以上の

待ちでの入所になります

アットホームな認知症の方のグループホームも

かなり増えては来ていますから

あちこち相談しながら”お守り”として

手続きなされた方が宜しいかと思います





私の反省は

在宅介護をするにあたって

そんなに長くはないだろうと思っていたこと

そして

母の老いのこと頭に入れておかなかったこと

預ける=捨てる

そういった思いが大きかったこと(今でもありますが・・)





まだまだ困難続きですが

何とか頑張ります




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彼との時間

嬉しかったです

楽しかったです




続きは後日デスm(_ _)m

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