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2016年4月 9日 (土)

■守ってあげたい・・・

桜はまだかと思っていたら

あっという間に咲き

急激な寒さや雨風で散ってしまいました

1年間寒い冬も暑い夏も

誰にも見られることない桜

あまりにも可愛そうに思えます




今年は父の三回忌

3月の末に身内だけで行いました

墓守になった兄は威張り

連日怒鳴られ用意は私・・・

お供物なんていらない

お花なんていらない

唖然とすることで怒鳴られ

ストレス溜まる溜まる・・・

あげくに前日取りに行くよう注文しておいた

お供物やお花でしたが突然夜遅くまで仕事になり

もうメチャクチャ・・・





もやもやもやした気持ちを抱えながら

父の三回忌を迎えたくなかった

そして当日そのモヤモヤやイライラが

倍増することが・・・

何と

兄貴家族が私服にサングラスで登場した

由緒ある有名なお寺の檀家の墓守として

恥そのものでした

常識外れのお坊ちゃまだと係りの方はわかっている

そして気の毒そうに私の方を見る

常識って難しいけれど大人として恥ずかしいし

父が可哀想に思えた





そんなこんなで疲れて帰宅するも

仕事に行った

帰宅してやっとホッとしたと思ったら

お兄ちゃんがてんかん発作と酷い下痢

ふらふらでトイレへ行き出てこれない

その状態を知りながら何もしない実父

様子を見ながら夜中まで付き添い

「明日病院へ連れて行ってね」と言うと

「どこの病院?」と聞くので

「○○病院」

そう伝えお兄ちゃんの症状とか

実父が伝えられないためメモ書きし

手渡しておいたので

必ず翌日連れていくと思っていたら

母が朝お兄ちゃんの家へ行ったら一人だったと・・・

足の悪い一人で歩けない母が慌ててタクシーで

病院へ連れて行きました

お兄ちゃんは身長183センチ体重100キロ

てんかん発作で倒れたら大変なことになるのに

孫が可愛いし可哀想という思いが強く

実父以外は一生懸命なのに・・・

もう私は完璧にキレました





こんなことが続けば続くほど

お兄ちゃんを守るのは私しかいないという思いが

どんどん強くなる

眠る暇なく動き回る私は彼に会う日

めまいに襲われ会えなかった

そして彼から電話でもの凄く激怒されました

言われていることは良くわかっています

ただお兄ちゃんを守れるのは私だけなのです





大切な人を守ってあげたいと思うのは

人として普通のこと

自分の命かけても守りたいと思うほど

愛しい人がいるのではないのでしょうか?

生まれてからずっと命をかけて育てたのですから・・・

私もお兄ちゃんがいなかったら今生きてないかもしれない

お兄ちゃんがいたから生きてこれたと思うのです





今のご時世

簡単に実の子を虐待して殺したり

実の親を子供が殺したり

なんかおかしいよ・・・





愛って

そんな薄っぺらじゃないよ

躾と虐待は全く別

躾とは怒ることも大事だけれど

褒めることも大事なんだよ

教えることが大事なんだと思います

どんな理由があろうと虐待だけは許せない






健常児も障がい児も

親の都合や身勝手で虐待をされ

心に深い傷を抱え施設で育つ子が

この世に沢山います

今お兄ちゃんやチビが利用している

障がい者施設の入所されている

ほとんどの子供たちがそうなのです

食事を与えてもれない

お風呂も入れてもらえない

着替えもさせてもらえない

それも家族全員での虐待で

保護され入所された子も多々います




子供には親しかいないんです

どんな親でも親なんです

殴られても 蹴られても 

大好きなんです親が・・・

甘えたいんです親に・・・

そんな気持ちがあるのはほんの一時

思春期から大人になれば

親が嫌でも子供は巣立ちます

例え障がいがあろうと時が来れば

自立して親元を離れるのです





愛を知らないまま育つと

心に大きな傷が残ります

愛は見えるものではありません

心で感じるものです

怒られても愛だと感じるんです

普段愛を知っていれば・・・





私はそんな風に思いながら

いつも子供たちに接しています

私自身が母に愛情を感じないまま

大人になり深い心の傷と闘っているので

中途半端な愛情は不要だと思うので

精いっぱい向き合い 教え 時には叱る

健常児と異なり手はかかるかもしれませんし

親ではありませんが彼らがママと呼んでくれる限りは

守っていきたいと思います




その大事な子供たちを傷つける

子供たちの実父は一生許すこともなく

子供たちだけを守っていきます

子供たちには大好きなお父さんかもしれない

けれど殺されてからでは遅いので

私は子供たちが少しでも幸せになれるよう

道を作るため闘う





虐待を知りながら動かない行政

取り返しがつかなくなってから動く行政

「申し訳ありませんでした」と頭を下げて終わりの行政

ただ面倒くさいことに関わりたくないから逃げてるだけ

きっと虐待するような親だから怒鳴られて引き返すのだろう

全てそうであるとは思いたくはありませんが・・・




日本死ね!!!

待機児童問題で騒がれたけれど

待機児童だけじゃない

待機高齢者もそうだし

児童養護施設もいっぱいですし

介護で働く人の賃金の安さに対してもです





私も福祉に関わる仕事やボラしてますが

無能な奴が働く場所だとか

底辺職だとか

学歴もなく常識もない人ばかり

などと言われていることを最近知りました

私自身父の16年間の在宅介護や障がい児の子育てで

もの凄く大変な仕事だと思いましたが

学びたいと思い資格を取得しました

資格を取得するには高額な費用と時間

そして厳しい講義が沢山ありました

途中で辞めていく人もかなりいました





そんな思いして仕事につけば

バカにされるような仕事なのですね・・・

キツイ 汚い 給料安い

だから無能な奴しかいない

なのでしょうか???

常識ない実兄にもみっともないから

早く辞めろと会うたびに言われますが

私は亡くなった従姉がヘルパーで

父の下の世話をテキパキとする姿が素晴らしく

凄いなぁと感心してこの道に進む決心をしました

確かに中には酷い人もいます

我が家にもヘルパーさん来ますし

お兄ちゃんの家でも毎日来ますから

それはわかりますが・・・





ここ数年で制度が変わり

ヘルパーになるにもかなり時間数も増え

厳しくなったようですが時間数増やした後の方が

酷いヘルパーさん多いように思えます

そしてヘルパーさんも高齢化になり動けない

ようは若い人が資格を取得しても働かないのだ

週1日1時間だけとか・・・

私に働く会社は200人以上ヘルパーさんがいる

しかし実際働いている人は1割くらい

離職ゼロになってからどこの事業所も

辞めていく人ばかりが現実です





誰でも年を取り

いつかは誰かにおむつを交換される日が来ます

年を取らなくても

突然の病で寝たきりになることもあるのです

その前に親の介護でおむつ交換する日が来るかもしれません

汚いと思いながらもしなきゃいけない日が来ます

でもね

きれいにしてあげて気持ち良さそうにする親を見て

どう思うか?!





長々と色々書きましたが

世の中の矛盾

多すぎますね・・・



0648a


       仕事帰りに見た桜

       あっという間に散って今は桜の花びらだけが

       道に沢山残っています











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