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2016年7月

2016年7月25日 (月)

■愛人


先日

お兄ちゃん(自閉症の甥)が大変お世話になった方が

亡くなられたと知りショックで・・・

お兄ちゃんが小学生の頃から送迎ボランティアを依頼し

成長と共に一人でバス通学が出来るようになり

特別な日だけお願いはしておりましたが

お兄ちゃんやチビの入学祝や卒業祝いなど

誰かに聞いていたのでしょね

プレゼントを抱えていらしてくれました





一昨年位から

頻繁に家に遊びに来るようになり

お茶を飲んでゆっくりおしゃべりして帰ったり

「おい飯でも行こうよ

なんて普段行けないようなお店に母と私と行き

ご馳走してくれたりしていつも心配してくれて

心優しい方でした

いつも来るのが突然なので追い返すようなことも

正直ありましたがね・・・





そして




最近来ないねぇなんて話をしていたのですが

危篤状態で一度意識が戻ったときに

我が家へ電話をくれたらしいのですが

母は耳が聞こえず曖昧なまま時が過ぎてしまい

その方は亡くなられたと聞きショックは大きく

もの凄い後悔しました




それでお会いしたこともお話ししたこともない

ご自宅へ連絡をさせて頂きました

どうしても謝りたいと思いまして・・・

奥様が電話に出られ泣く泣く色々お話ししてくれて

伺うことになりました





きちんと母も私も礼服を着て

お花を買い お香典も用意して行きました

奥様は気持ちよく迎え入れて下さり

その方の思い出話やDVDなども見せて下さり

母も私も涙 涙でした

私は奥様に失礼と思いつつひとつお願いをしました

お位牌を抱かせてほしいと・・・

もちろんお位牌は魂そのものですから

お断りされる覚悟でお願いしました





奥様は快く

「主人も喜ぶわぁ ありがとうございます」

おっしゃって下さったので

お位牌を抱きしめながら

「ごめんなさい・・・病院に行けなくてごめんなさい」

心の中で伝えました

私の心の中の後悔は消えませんが

謝れたこと お礼を言えたことで

スーッとしました





お盆も控えていたこともあり

それまでにとおもっていたので

本当に良かったと思っておりました




数日後香典返しが届いたので

お礼の連絡をさせて頂きました

がっ

奥様が別人のようになられて

「あなたはどれくらい主人とお会いしていたの?」

「ご主人は?お子さんは何人?」

「うちの主人は昔からあちこち手を出してるから」

「あのね遺産は渡さないわよ


などなど・・・





「先日も申し上げましたが甥がお世話になり我が家が大変で

いつも心配して下さっていて2年位前から突然いらして

お茶を飲んで帰られたり1年に1度食事に母も一緒に行きました

いつも母が一緒ですし○○さんはそんな方ではありません

100%愛人なんてことないです






商社マンエリートから障がい児専門でボランティア活動して

どんな子にも優しくて可愛い可愛いっていつもメロメロで

私の事も娘か孫のように可愛がってくれて

「eipyon携帯の使い方わかんないんだけどよ~っ」

よく教えていましたし何かあると

「eipyonどうすれば良いのかなぁ?」

なんて可愛いお爺ちゃんだったんです

母より年上なのに母も凄く心配して病院まで行ってくれたり

本当に素晴らしい方でしたが手も触れたことありません





何があったかは知りませんが

娘さんも息子さんも母と伺ったとき

何度も外から見ていて挨拶も来なかったので

不思議な家族だなぁとは思いましたが

まさか愛人にされるとは・・・




確かに

お位牌を抱きしめるということは

失礼だったと反省しますが

悲しい出来事でした





彼はその話をしたときに

激怒しました

そして

色んな家族がいるんだよって・・・

でも愛人扱いはひどすぎるっ




けれど

私は怒りよりも悲しかった

こんな”さよなら”はしたくなかった





愛人が何で親連れて行くんだろうね・・・




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2016年7月14日 (木)

■女は・・・

毎日蒸し暑いですね

私は彼のBIRTHDAYを無事にお祝い出来たので

婦人科へ行ってきました

実は卵巣が腫れて激痛で眠れない日々を送っていました

婦人科へ行けば子宮頸がんや体がんの検査は絶対ですから

激痛のところに激痛が加わったり出血したりしている中

彼のBIRTHDAYを過ごすのはイヤだったのでね

やはり婦人科へ行ったら検査ばかりでした

私は婦人科は歯科より行くことに抵抗ない

もう慣れっこになりましたね

内診で即ポリープ2個発見

その後子宮筋腫発見

そして激痛の原因はチョコレート嚢胞でした

ピルを勧められるがおう吐恐怖症の私には無理

精神科医も内科医も反対していますから断りました

ちなみにピルの一番の副作用の吐き気は

つわりが酷い人らしいですよ

確かに私はメチャつわり酷かったからなぁ・・・

手術も勧められましたが金銭的にも無理だし

破裂するのを避けたいみたいですが

ここまで頑張って残した子宮や卵巣

女として残しておきたいという気持ちもあり

様子見ですがとりあえずは唯一飲める

鎮痛剤で痛みを抑えることにしました

そして

子宮頸がんの検査と体がんの検査をしました

検査中は正直痛くはありませんでした

前回は痛かったけれど今回は卵巣の方が痛かったからかな?

ただ検査後30分後くらいから生理痛より鈍く鋭い痛みが

時々襲ってきましたし出血もはじまります

検査が痛いと言う方もいらっしゃるようですが

医師によって全く違うようです

しかし女ってイヤですね

跡継ぎとか少子化問題とかあるけれど

子供を産めないと嫁じゃないみたいに姑や親戚に

散々言われたしその為に散々婦人科通ってたし

妊娠すれば旦那は要らないみたいになり

痛い思いしてきて今もだもの

がんの検査結果は来週でるそうですが

何か落ち着かないや・・・

検査の後少し彼に会いましたが

心配してくれました

「Hしてないから良くなかったのかなぁ?」

「えっそ・そうなのかなぁ・・・」

焦っておりましたが

女性の体はデリケートです

ストレスは子宮に一番先にくるそうです

不正出血などあった場合早めに受診して下さいね

なかなか行けない行きたくない婦人科だからこそ

評判を聞いたり自分と相性の良い先生を探して下さい

聞きにくいこともあると思うのでね

私の行ってる病院はアフターピル希望の患者さんと

すごく長く話していらっしゃいます

親しみやすい先生なので何でも聞けるので

私は通いやすいので他の病院も考えましたが

そこに決めました

さぁ

検査結果まで憂鬱ですがファイトです






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2016年7月11日 (月)

■大切な日・・・


先日

彼のBIRTHDAYをお祝いしましたっ

当日私はお休みをもらいましたが彼は仕事

ちょっとだけメイクして

ちょっとだけオシャレして

彼からの連絡を待ちました





予定より早くにお迎えに来てくれた彼

疲れていたと思いますが笑顔でした

レストランでお祝いをしてご馳走食べて

ゆっくりと会話をしたのは本当に久しぶりで

幸せな時間でした

彼の誕生日を無事にお祝い出来た~っ

彼の笑顔久しぶりに見れた~っ

ゆっくりと流れる時間の中で

そんな風に実感しておりました





毎年なのですがプレゼントは1か月前から用意して

夜な夜なBIRTHDAYカードを用意したり

わずかな自分の時間をウキウキしながら

待ちに待った彼のBIRTHDAY

不安は体調だけでしたが何とか持ってくれた

良かった





レストランの帰りにショッピングモールに寄り

閉店間際でしたが少し買い物をして

やっとプレゼントを渡しました

彼はすごく喜んでくれましたが

その笑みの奥の申し訳ないという

心の声が聞こえました

私は彼の誕生日は大切にしたいと思っているので

そんなこと思わなくて良いのにね






楽しい時間はあっという間で

帰りの車の中でイチャイチャして

彼の今年のBIRTHDAYは終了





翌日からはお互いに現実との闘い

ほんのひと時夢の中でした





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       HAPPY BIRTHDAY


       素敵な1年になりますように・・・




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2016年7月 6日 (水)

■パニック障害との付き合い方



先日

アクセス解析を見たら

検索ワードで”パニック障害”とか”過呼吸”が多く

ビックリしております

それだけ多くの方が辛い思いをされているのだと

感じました





この”パニック障害”というものは

本当に突然何の予兆もなく発症します

そして診断名がわからず色んな検査を受けたり

自分は重い病気ではないかとか悩んだり

診断をされても即治る病ではないので

相当辛い思いをします





私の場合は今思えば中学生の時くらいから

一進一退を繰り返していたと思われます

当時は”パニック障害”などという病名は聞いたことなく

何が原因か何の病気かもわからず

ずっと微熱が続いたり拒食症のようになったり

呼吸が出来なくなり救急車で何度も運ばれました

”風邪気味なのでしょう”とか”精神的なものでしょう”

大きな病院でもそんな感じでした





それでも何とか高校を出て

専門学校へも行きましたし

その間普通にバイトもしていました

高校の時は電車の中で良く過呼吸が起こり

電車が怖くなり数か月休んだり早退したりでした

学校でも良く倒れて気づけば保健室でしたが

専門学校は自分が好きなことでしたので

人間関係も安定していたのもあり

無欠席での卒業でした

学校は近いとは言えず乗り換えもあり

満員電車で痴漢も多かったのですが

同級生と担任の先生がいつも守ってくれていたので

殆ど過呼吸は起こりませんでした





そして社会人になりましたが

これもかなり遠い勤務地で

新入社員で入社してから3か月休みなし

それも開店から閉店まででしたが

これまた周りのテナントさんの人たちが

とても優しい方々で次々友達が出来たり

彼氏が出来たりと一までの人生の中で

一番幸せだったと思えるほど充実した日々で

発作も殆どなく仕事に遊びに

本当に楽しく過ごしていました

この頃やはり精神的に一番安定していたのでしょう

良く食べていましたから過去最高に太りました





そして結婚が決まり退職が決まってから

私の体に変化が起こりました

姑とのいざこざが絶えなくて

結婚しないで仕事を続けたいという思い

もの凄く強かったんですよね・・・

社長に頼まれ退職を1年延ばしたのですが

婚約やら結婚式場での打ち合わせなどで

かなり姑にメチャクチャにされ

何か言えば「死んでやる」の騒ぎ

旦那はマザコンで何も言えない





そんな状況で私はパニック障害を悪化させ

仕事へ行こうにも駅までの15分間歩いてる最中に

過呼吸で歩くことが出来なくなることが頻繁に起こり

段々痩せてきました

それでも何とか寿退社をして結婚式の準備になりましたが

そこからが地獄・・・

どこでも過呼吸が起こるようになりました

結婚式も医師が付き添いでした





式が終わった時には寝たきり

食事もとれない状態が続き毎日点滴

1か月で十数キロ体重が落ちました

その頃一番辛かったのは食事が取れないより

座ることが出来なかったことでした






私はとにかく早く治りたくて

どんなに辛い治療でも良くなりたいと

焦りに焦って空回りをしてしまい

余計に悪化させてしまいました

今まで出来ていたこと全てできなくなった私

外へも出ることができないわけですから

大好きな友達とも会えない

大好きな海にも行けない

毎日 毎日 悔しくて泣いていました




けれど




その苦しみを理解してほしい旦那は私を責め

母は「お前は弱すぎるんだ甘えだ

この言葉こそ殺人そのものでした

仲の良い友達のお母さんに言われた一言もそう

「もう家の子と会わないで移るから

また違う大親友だった子からの一言

「今のeipyonちゃん嫌い

もうこの世から消えたいと思いました





けれど理解してくれた友達もたくさんいました

その友達には本当に感謝しきれないです

どんなに救われたか・・・

病を受け入れてくれないことが何よりも

私を苦しめましたね・・・





パニック障害はかなりの確率で

他の精神的病を発症します

心も体にも・・・

不調のない日などありません

最初の頃は何で私ばかり・・・

そんな風に考えていましたが

いつの間にか病を自分自身が受け入れ

ドクターからは一生治らないと宣告されてから

私はパニック障害と友達になろうと決めました

それから凄く楽になりました

そして重症化した原因は私の場合は結婚でしたので

離婚という決断をしました

一人で離婚届を提出して全ての手続きをその日に行い

旧姓に戻した時救われました





原因は全て結婚ではないけれど

やはり理解してもらえないパートナーは

悪化の原因です

結婚したら女は親ではなく旦那に頼りたいのです

一番の理解者であってほしいし

守ってほしいと思うのです





この病には必ず理解者が必要です

親やパートナーが理解してあげなければ

絶対に良くはなりません

共感してあげてください

良く話し合てください

何が今苦しいのか

何が原因で発症していったかを

みんなで探して取り除いてあげてください





好き好んでこんなに苦しい病にはなりません

甘えでも 怠けでも 弱いわけでもありません

これ以上責めないであげてください





今現在も私は服薬しながら

パニック障害と時々喧嘩しながらも友達でいます

過呼吸も起こります

不思議なことに過呼吸を起こすと数回続きます

でも昔の私とは違い起こったら薬を飲んで休憩

仕事も家事も障がい児の子育てもしています

最近仕事でどうしても避けられなくて

電車やバスにも乗るようになりました






家庭環境が悪いので

精神的に追い込まれると

とことん落ちますが

寝たきりのあの頃に比べたら

一進一退を繰り返しながらも

今の状態を保てています





過呼吸の発作で苦しんでいたら

とにかく安心させてあげてください

「だいじょうぶ」って

抱きしめてあげてください

決して怒ったり あきれたりしないでください

一番辛いのは本人で

なりたくてなってるわけではないのですから





紙袋を使う方も多いようですが

合う方と合わない方がいます

医師と相談して発作時に飲ませる薬を

教えてもらっておけば尚良いと思います




私の場合彼には伝えています




ゆっくり

ゆっくり

焦らない

焦らない




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